③ 妊娠出産編

「いきみのがし」は人生最大の「待てっ!」でした。

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出産は、「いきみのがし」を避けて通ることはできません。

「いきみのがし」とは・・・

 

いきみのがしとは?

出産のとき、子宮口が全開(10cm)になるまで、何十時間も激痛に耐え、いきみを我慢する究極のドМ行為のことです。(私定義)

何十時間というのは少し大げさかもしれませんね。

私の場合は、陣痛が始まったのは夜中の3時で、子宮口が全開になったのは午前10時ですから、7時間です。

 

しかも、陣痛を下痢だと勘違いして、いきんでしまってますけどね。(過去記事: 陣痛を下痢と間違えた話。

この「いきみのがし」、人によっては20時間かかるようです。

とにかく、もう出したいんです。いきみたいんです。でも、いきんじゃダメ。

 

いきんだら、膣がズタズタに裂けてしまうから。

人生最大の「待てっっ!!!」な状況。

私のいきみのがし

私は、痛みが来るタイミングで、母に「お尻の穴を押さえて!」と、頼んでました。

 

「たまごくらぶ」でも紹介されている方法なので、変な方法じゃないですよ。念のため。

子宮口9cmになると、さすがに激痛です。

 

巨大なボーリングの玉が、回転しながら、お尻の穴をめがけて突進してくるイメージ。

いきみのがしについては、田房永子さんの「ママだって、人間」を読んでいただくのがおススメです。

 

エイコはもともと歯医者でとある技を使っていた

一時的にドМの人になりきると痛みが和らぐのだった「アーンもっとやって♡」

「痛みを真正面から受けとめないっていうか、見たくないものに焦点を当てないっていうか」

さすがに、「アーンもっとやって♡」とはなりませんが、痛みから意識をそらすのは効果あると思います。

叫ぶのもあり

私は「ぎゃーーーー!」と叫びました。

 

叫ぶことも、いきみのがしの方法のひとつなので、まったく問題ないはずです。

なのに、母は「しっ!!!(静かにしろ!)」と言ってきました。

いやー、叫ばせてくださいよ。こっちは、今、獣なんで。

 

でも、あまり取り乱すのもどうかと思って、静かにしましたよ。

しかも、母に「そんなに痛いなら助産師さんを連れて来ようか?」と聞かれても、「まだ我慢できる。」と耐え続けたのです。

 

変に遠慮してたんでしょうね。

いっくん(夫)は、このとき、出張先の山形県から新幹線で向かっているところでした。さて、間に合うのか。

 

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