⑦ 育児がこんなに大変だと思わなかった【新生児編】

新生児は寝ないものである。【育児大変シリーズ2】

24ブログ

「新生児の育児がこんなに大変だと思わなかった」シリーズ第2回です。

第1回はこちら→赤ちゃんは泣きやまないものである

第2回は、「新生児は寝ない」です。

 

産んだら自分の時間がなくなる?

産む前に、子どものいる友達から脅されたことはありませんか?

「産んだら、自分の時間はなくなるよ。」

私、イラっとしてました。

かわいい赤ちゃんがいるのに、自分の時間って何?贅沢なんじゃないの?

 

現実は、生きることすらギリギリだった

 

実際やってみた感想はこれ。

「自分の時間がなくなるんじゃない・・・生きるために必要なことができない!」

新生児の生活パターン

赤ちゃんが泣く

泣きやませるのに必死になる(おっぱい、抱っこなど)

なんとか寝たと思って床に置く

背中スイッチ発動で泣きわめく

もとに戻る

24時間このくりかえし。

母子手帳には「新生児は1日のほとんど寝ています」と書いてありますけど、大ちゃん(息子)はそんなに寝ない子でしたね。

 

生後2週間くらいから、寝かしつけに3時間かかって、ずっと抱っこ、おっぱいでした。

三大欲求が崩壊

人間の三大欲求は、睡眠、食欲、性欲だそうですが。

24時間泣く赤ちゃんのお世話をしていたら、眠れません

ごはんを作ってる時間なんてありません。食べるのは5分です。

トイレやシャワーを浴びる時間すらありません。

そもそも、座ることも難しいです。

新生児は置いたら泣くので、立って抱っこしてゆらしているのが基本スタイルでした。

抱っこ紐のエルゴに入れて抱っこしているときだけは泣かずに寝るので、ずっとエルゴで抱っこしていたこともあります。

 

新生児用は、こちらの袋の中に赤ちゃんを入れてました。

 

死ぬかと思った

それに加えて、産後の身体はボロボロ。くわしくは、産後の身体ボロボロ編を見ていただければ。

産後1カ月ほどは、めまいと吐き気でフラフラな状態でやってました。

このままでは死ぬな、と思いました。

何度もベランダから飛び降りたい、走ってる車の前に飛び出したい、育児から逃げたいと思いました。

 

私、狂いました。

 

率直な感想。

「他のお母さんたち、どうやってんの?」

新生児期を乗り越えたお母さんたちは、勇者です。

私は、気が狂うかと思いました。

いえ、狂いました。

これから狂って参りますので、乞うご期待(?)です。

産後うつにならなかったお母さんも、産後の育児は本当に大変。

私などには、その壮絶さは表現できません。私の代わりに、育児のしんどさをこれでもか!というほど素晴らしい表現で描いてくれたのがこの本。私は、号泣しました。

 

 

ノイローゼにだって、ふつうなるよ。

赤ちゃんがかわいいとか、かわいくないとか、そういうのとべつの次元で、「眠れない」ということが精神と肉体をどれだけ破壊するものなのか、わたしは自分が体験するまで、そんなことまったく知らなかった。

うとうとしたら冷水をかけられるみたいにして起こされ、意識がもうろうとするなか、産後でぼろぼろのからだをまるめて、ずうっと同じ姿勢でかちかちのおっぱいをふくませつづける。首も、肩も、背中も限界。泣き続ける赤ちゃん。そりゃ涙もとまらなくなるよ。泣いてるんじゃなくて、もう、ただただしんどくて、しんどくて、限界で、涙が勝手にたれてくるんだもの。

 

ああ、もう、泣けます。この本はすべての悩めるお母さんたちに読んで欲しいです。

漫画でサラッと読みたい方は、こちらもおススメです。

追記(2016年11月24日)

新生児の育児は死ぬほど大変でしたが、息子が2歳になった今、育児はめちゃめちゃ楽になりました。

イヤイヤ期で大変なこともありますが、新生児の頃に比べれば天国です。

息子は「ママ~」と言ってくれるようになり、本当にかわいいです。今はしんどいかもしれませんが、必ず楽になるときが来ますよ!

 

⇒ つぎの記事  新生児は泣くことしかしないものである。【育児大変シリーズ3】

 

産後うつ体験記を【目次】から読む

POSTED COMMENT

  1. ゆきの より:

    いつも楽しみに見ています
    今二ヶ月の娘を育てています
    全く同じ状況でした
    今思えばホルモンバランスも崩壊してたのもあって一月前はもう死ぬことを決意していました
    今もなんとなく育児している感じです

  2. ミィ より:

    ゆきの様、嬉しいコメントをいただきありがとうございます。
    最初の1ヵ月本当にキツいですよね。まだ2カ月ということで、しんどい時期が続いていると思います。私の息子はもう1歳近くなりました。今では余裕もでき、生きていてよかったと思っています。ゆきの様もご無理なさらず。また遊びにいらしてくださいね。